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2016年10月10日 (月)

第24回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

結果は西原峠を4時間21分でリタイア。予定通り、いつも通りのDNF。けど、まあまあ満足。

§レースまで

 今年こそ十分に準備して、それなりに納得行く結果を出して、ハセツネから卒業するつもりだった。具体的には、練習で1周を何度かこなしてレースに臨む事。だったのだけれど、どうにも長い距離が出来ない。お盆になんとか大ダワまでは行けたのだけれど、その後パッタリ走れなくなって、結局1周は一度も出来なかった。体重も富士山以降どんどん増えて3キロ増。DNSかなと思っていたけど、10月1日に市道分岐までのTTをやってみたら1:20’06。スピードは程々だったので、リタイアでいいから出るだけ出る事にした。

 レースプランは、今熊下20分、入山峠50分、市道分岐90分、浅間峠180分。これなら結構余裕がある筈で、後はいつ止めてもいいけど、フルの距離練習にしたいから出来れば鞘口峠まで行きたいなと。そんな感じ。

朝は8時くらいに小学校着。まだガラガラの体育館の入り口すぐの所に場所取り。一旦、秋川に行ってギリギリまでのんびり。11時45分くらいに再び会場入り。並ぶ事なく受付して、いろいろ準備。12時少し過ぎには並びに行った。まだ1時間前だからいい所に並べるだろうと思ったら甘くて10時間の最後方。イライラしながらスタートを待った。

§スタートから浅間峠

 スタートロスは26秒。ロードで飛ばすも、広徳寺脇の砂利道を抜けたトレイル入り口のシングルトラックで早くも渋滞。イライラ。けど、変電所に抜けた所からは渋滞は解消してのびのび走れる様になった。ふと横を見るとなんとなく見たことがある感じの速そうの選手が居たので声を掛けてみた。すると円井選手との事。昨日もレース情報検索してて彼のWebを読んでいたので本人と話せて感激した。話していると、目の前に飴本選手。目標にしていたので追いついてホッとした。飴本選手と一緒に進みたかったのだけれど、何せリビングレジェンドの人気者。話したい人が沢山いるので、迷惑にならない様、少し話して離れた。で、今熊下に到着。20分丁度。この位の強度感でいいのねと安心して進む。入山峠が50’。ここもOK。ここでスタッフから「世之介さん、久しぶり、がんばってえ」と声を掛けられたのだけれど、老眼に遠視メガネなものだから誰か分からず。ご本人、あるいは、誰が居たか知ってる人居たら教えてください。この後も淡々と進んで市道分岐。1:31’54”。ちっと遅れた。が、気にせず進む。醍醐丸が2:00’。いいのか悪いのかよく分からないけど通過。連行峰が2:23’。頑張らず淡々と進むが抜き基調。で、浅間峠。2:58’(65位)。予定通り。あとは適当に行ける所まで。

§浅間峠から西原峠、都民の森

 余力十分で通過。が、この後は何故か突然選手が少なくなり、目標もなくてアドレナリン減りまくり。ダラダラと、まずは数馬を目指す。笹尾根のフラットな所に入って、ゆるゆるしてると、後ろから選手が並びかけてきた。抜かして貰おうと避けると「やっと追いついた」と声を掛けられ、見ると小野雅弘選手。ストックなんか持ってて、本気じゃなさげ。おしゃべりしながら走ると楽しい。「4時間20分以内に西原に着けば三頭を目指すよ」と言うと、優しい彼は、ちょいペースを上げて引っ張ってくれた。が、西原に着くと4時間21分。60位くらいか?ま、こんなもんでしょと言う事で止める事にした。全然元気なので、スタッフが「いやいや、まだ行けるでしょ!」とか言っていたら、小野選手がスタッフに向かって「その人はそういう人なんですよ!」と言って去って行った。

 で、リタイヤ宣言。まだ明るいし、とっとと降りて、路線バスで帰りたかったのだけれど、一人での下山はNGとのこと。10分くらい待って見たのだけれど、誰もリタイヤしそうにない。都民の森なら止められる事もないだろうと思い、やっぱ行きますと言って進む事にした。

 丁度そこに30Kの女子覇者の松岡宏美選手が来たので、今度は彼女と三頭を登った。スタート時は女子6位が目標とかとぼけた事を言っていて、優勝狙ってるくせに何言ってんだと思ってたけど、今や胃の具合が悪いらしく、ジェルも受け付けず、つらいとの事。こちらも既にアドレナリンゼロなので二人して超ノロノロで登る。けれど、やはり一流選手。大沢山のベンチを過ぎた所で気合を入れ直してペースを上げ去って行った。私はタラタラと進み、都民の森で正式にリタイヤ宣言。

 ポツンと待機していると、上田選手もリタイヤとの事。すばらくすると上田選手を含みトップ選手ばかり8人ほどがリタイヤテントに現れた。賑やかになったのはいいけど、自分だけ場違い感がひどい事に。ココアなんかもらって談笑していると案外早くバスがやってきて、五日市にもどった。豚汁だけもらって、早々に会場から撤収した。

§その後

 後で速報を見ると皆ひどいタイム。自分は余力もあり、全然マシな方だったみたい。やめない方が良かったかなとか若干の後悔はあるものの、自分で思うよりも力はあったんじゃないかと満足している。この後はフルの練習にがっつり入る予定だけど、痩せられるかどうかが鍵。

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