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2017年5月24日 (水)

ちっと具合が悪くなりました

ここ数年、スピードが出ず、長い距離はどんどん走れなくなっていて、おかしいと思いつつ根性がないだけと言う事にしてきたけれど、ハセツネ30ではついに3ケタ順位という恐ろしい結果になってしまい(まあ年代入賞はしたのだけれど)最早どうにもならないと観念して、病院で正式に検査を受けた(これまでも、何度か診てもらったけどレントゲンまでで何もおかしくないと言われてきた)

で、その結果が、
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これ。
造影剤を使ったCT画像なのだけれど、ついに走れない原因が分かった。血管が臓器の様に膨らんでるんである。
破裂の恐れもあるので、何等か処置は必要で、医師曰く「手術しても元の様には走れないかもしれない。」だってさ。
レースなんかは当分お休みです。
バイバイ。
※あ、死ぬような事はないので、その点は心配不要です。今も皇居でキロ8か9くらいで走ったり、歩いたりして楽しんでます。

2016年11月22日 (火)

第36回つくばマラソン(2016)

 3:48'20"。30kmまでしかもたなかった。

§レースまで

 ぶっちゃけると高島平までは2時間50分を余裕で割るつもりでいた。高島平で77分だから、そこから1ヶ月あれば20㎞で74分は割れる所までもって行ける。そんだけのスピードがあれば、無理なく50分切りができると踏んでいた。けれど、これは8月からなのだけれど、練習も摂生も出来なくなっていて、富士山の時に55kg台だった体重がつくば前には60kgを超えていた。高島平後の20㎞走も

 10/29 目標は75分台のところを→12km 45'09"でギブアップ

 11/12 同じく目標は75分台のところを→5km 18'36" でギブアップ

これでは流石にサブ50は無理目。目標を別大カテ2(2時間55分)に下方修正して、さらにそのペースも

 2130

 2100

 2100

 2030

 2030

 2030

 2030

 2030

 900

のビルドアップ型に設定してレース中の下方修正もできる形にした。直前練習もいつもはルーチンはこなそうと言う事で金曜20km、土曜30kmで、当日も早朝に7㎞程度走る事にしているのに、少しでも疲れを抜こうという事で金曜が5㎞で土曜なし、日曜なしで臨んだ。

§スタートから中間点まで

 並びが遅くなって、Aながらロス19秒。ロス含め2130に合わせるため、予定より速めで進む。5㎞が手元で2130ピッタシ。よしと思うも今度はおしっこがしたくなり、1分ロスがんばって取り返そうと思うも10kmが2120で借金20秒。次の5㎞は2044で15秒取り返しも依然借金5秒。20㎞で借金消せるかと思ったけど、またおしっこが…2059で借金35秒に増加。とはいえ、ここまでは何だと言う事もなく、通過し中間点で1:29'03"。ショックだったのはウイダーインゼリーを手に持って走ってたのに、普通に給水所で配ってた事。分かっていれば(調べていれば)400g軽量化できたのに。

§後半

 25kmまでのラップは唯一何もなく走れて2026。やっと計画通りで借金も4秒縮めた。そしてこの辺りから55分切りがやはり難しいかもしれんと感づき始める。先行していた片岡純子選手のサブ3パックに追いつき、30km手前まで一緒に走る。私のが少し速いので、パックから先行し、少しして30km。ここのラップが2047。終了だなと思いながら通過。その後31kmまではなんとかペース維持したもののギブアップ。エネルギーはフル分消費したかったのでリタイヤしないでおこうと思うもスロージョグも厳しくて、ここからは歩いたり走ったりを繰り返し。100分かけてゴール。お疲れ様でした。春の白根同様の自分らしくないレースをしてしまった。

 仕方ないから別大はカテ3でエントリ。ただ、もう今期も立て直せないかもしれない。

2016年10月17日 (月)

第41回高島平・日刊スポーツ・ロードレース(2016)

 タイムは1時間17分10秒337人中101位。

§レースまで

 特にロード練習はしてなくて、気持ち的には、ここから冬のロード練習が始まるといった所。前1週間は、毎日スロージョグ10kで、金曜が20km。土曜が30km。まだ、ハセツネの疲れが残ってる感じで土曜まで脚は重いままだった。金曜あたりからは風邪も少しひいてて体調はいまいち。どうしようかと当日朝まで思っていたけれど、出かける時間には走れる感じになったので出発。

 このレースは公認20kmで制限時間も短め。なので、参加者が少なく、とても走りやすい。設定は、久しぶりのロードなのでムリせずキロ4割る程度でと思うも、現地で時計を忘れた事に気づく。ゆっくりだから、なんとかなるだろうとiPhone片手にアプリのストップウォッチで測る事にした。1時間10~20分のスタートエリアに並ぶ。

§レース中

 ロスは10秒弱。出足は相変わらず重いけど春よりはマシ。ムリする事はないとゆっくり進む。1周5キロを4周する。1周目が終わりそうになり、ラップをとりたいのだけれど、画面が消えてる。汗で指紋認証がうまくいかず、必死でパスワード入力。ゴール後、応援してくれてた知り合いに「ポケモンやりながら走ってるのかと思った」と言われた。19’24”だったか。続く2周目は、画面を消すまいと、ずっと触りながら走る。19’05”くらいだったかと。けど、疲れた。もういいやという事で、この後はタイムは見ずに走った。結局最後まで抜き基調でゴール。画面消えてるのでゴールタイムは確認できず。再ログイン後にストップウォッチを見ると1時間17分25秒くらいだったので、多分、17分ちょいだろう。記録証もその場発行ではないので、未だタイムは謎のまま。

§その後

 ゴール後は、いつも走って帰るのだけれど、今日は気力がなく、電車でとっとと帰った。

 高島平は今回で大会終了とのこと。いつもエントリだけして参加してなかったけど、2000年くらいから参加し始めた思い出の大会。残念。けど最終回に参加できて良かった。

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2016年10月10日 (月)

第24回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

結果は西原峠を4時間21分でリタイア。予定通り、いつも通りのDNF。けど、まあまあ満足。

§レースまで

 今年こそ十分に準備して、それなりに納得行く結果を出して、ハセツネから卒業するつもりだった。具体的には、練習で1周を何度かこなしてレースに臨む事。だったのだけれど、どうにも長い距離が出来ない。お盆になんとか大ダワまでは行けたのだけれど、その後パッタリ走れなくなって、結局1周は一度も出来なかった。体重も富士山以降どんどん増えて3キロ増。DNSかなと思っていたけど、10月1日に市道分岐までのTTをやってみたら1:20’06。スピードは程々だったので、リタイアでいいから出るだけ出る事にした。

 レースプランは、今熊下20分、入山峠50分、市道分岐90分、浅間峠180分。これなら結構余裕がある筈で、後はいつ止めてもいいけど、フルの距離練習にしたいから出来れば鞘口峠まで行きたいなと。そんな感じ。

朝は8時くらいに小学校着。まだガラガラの体育館の入り口すぐの所に場所取り。一旦、秋川に行ってギリギリまでのんびり。11時45分くらいに再び会場入り。並ぶ事なく受付して、いろいろ準備。12時少し過ぎには並びに行った。まだ1時間前だからいい所に並べるだろうと思ったら甘くて10時間の最後方。イライラしながらスタートを待った。

§スタートから浅間峠

 スタートロスは26秒。ロードで飛ばすも、広徳寺脇の砂利道を抜けたトレイル入り口のシングルトラックで早くも渋滞。イライラ。けど、変電所に抜けた所からは渋滞は解消してのびのび走れる様になった。ふと横を見るとなんとなく見たことがある感じの速そうの選手が居たので声を掛けてみた。すると円井選手との事。昨日もレース情報検索してて彼のWebを読んでいたので本人と話せて感激した。話していると、目の前に飴本選手。目標にしていたので追いついてホッとした。飴本選手と一緒に進みたかったのだけれど、何せリビングレジェンドの人気者。話したい人が沢山いるので、迷惑にならない様、少し話して離れた。で、今熊下に到着。20分丁度。この位の強度感でいいのねと安心して進む。入山峠が50’。ここもOK。ここでスタッフから「世之介さん、久しぶり、がんばってえ」と声を掛けられたのだけれど、老眼に遠視メガネなものだから誰か分からず。ご本人、あるいは、誰が居たか知ってる人居たら教えてください。この後も淡々と進んで市道分岐。1:31’54”。ちっと遅れた。が、気にせず進む。醍醐丸が2:00’。いいのか悪いのかよく分からないけど通過。連行峰が2:23’。頑張らず淡々と進むが抜き基調。で、浅間峠。2:58’(65位)。予定通り。あとは適当に行ける所まで。

§浅間峠から西原峠、都民の森

 余力十分で通過。が、この後は何故か突然選手が少なくなり、目標もなくてアドレナリン減りまくり。ダラダラと、まずは数馬を目指す。笹尾根のフラットな所に入って、ゆるゆるしてると、後ろから選手が並びかけてきた。抜かして貰おうと避けると「やっと追いついた」と声を掛けられ、見ると小野雅弘選手。ストックなんか持ってて、本気じゃなさげ。おしゃべりしながら走ると楽しい。「4時間20分以内に西原に着けば三頭を目指すよ」と言うと、優しい彼は、ちょいペースを上げて引っ張ってくれた。が、西原に着くと4時間21分。60位くらいか?ま、こんなもんでしょと言う事で止める事にした。全然元気なので、スタッフが「いやいや、まだ行けるでしょ!」とか言っていたら、小野選手がスタッフに向かって「その人はそういう人なんですよ!」と言って去って行った。

 で、リタイヤ宣言。まだ明るいし、とっとと降りて、路線バスで帰りたかったのだけれど、一人での下山はNGとのこと。10分くらい待って見たのだけれど、誰もリタイヤしそうにない。都民の森なら止められる事もないだろうと思い、やっぱ行きますと言って進む事にした。

 丁度そこに30Kの女子覇者の松岡宏美選手が来たので、今度は彼女と三頭を登った。スタート時は女子6位が目標とかとぼけた事を言っていて、優勝狙ってるくせに何言ってんだと思ってたけど、今や胃の具合が悪いらしく、ジェルも受け付けず、つらいとの事。こちらも既にアドレナリンゼロなので二人して超ノロノロで登る。けれど、やはり一流選手。大沢山のベンチを過ぎた所で気合を入れ直してペースを上げ去って行った。私はタラタラと進み、都民の森で正式にリタイヤ宣言。

 ポツンと待機していると、上田選手もリタイヤとの事。すばらくすると上田選手を含みトップ選手ばかり8人ほどがリタイヤテントに現れた。賑やかになったのはいいけど、自分だけ場違い感がひどい事に。ココアなんかもらって談笑していると案外早くバスがやってきて、五日市にもどった。豚汁だけもらって、早々に会場から撤収した。

§その後

 後で速報を見ると皆ひどいタイム。自分は余力もあり、全然マシな方だったみたい。やめない方が良かったかなとか若干の後悔はあるものの、自分で思うよりも力はあったんじゃないかと満足している。この後はフルの練習にがっつり入る予定だけど、痩せられるかどうかが鍵。

2016年7月23日 (土)

第69回 富士登山競走

五合打ち切り。タイムは1:37'54。

§レースまで

去年は練習で七合から上は直前の日曜に五合から八合まで登っただけで、本番で高所順応が出来てなかった。つらかった。なので、今年は練習で、ちゃんとゴールまで何度かは走っておこうという目標を立てて練習した。内容的には

  •  5・22 市役所〜七合花小屋(3:05'08)
  •  6・19 市役所〜八合トモエ館(4:05'39)
  •  7・2 馬返〜山頂(2:46'17)
  •  7・18 河口湖五合〜山頂(1:47'57)

と、4回現場に行き、2回山頂まで行った。山頂まで行っておく事が大目標だったので、ペースは本当にゆっくり。当初の目論見では、この倍くらいやる予定だったけど、なかなか行けなかった。けど、去年に比べたら全然マシで、割と自信をもって本番を迎えられた。

 当日は去年と同じく、4時新宿発のツアーバスで。1時に目覚ましで起きて、おにぎりを4つ食べ、シャワーを浴びて、3時過ぎに出発。ジョグで新宿へ。バスは平日にして早朝なので、渋滞はまったくなく6時前に市役所到着。雨。

 寒い。

雨具を忘れてて、どっか屋根のある所を〜と本部テント裏にもぐり込んだ。何人か知り合いに会って、挨拶したり、写真撮ったり。その後、定刻スタート。

§馬返まで

 今年は、気温も低いし、去年より状態もいいので周囲に170番台の選手がいる位置で進もうと思っていた。浅間神社を超えた所までで、そんな辺りまで上げる。去年より少し余裕に欠ける感じがしたけど、五合までだし何とかなるさと。中の茶屋は32’26で通過。予定通り。が、ここからは、もう周囲とペースが同じになり、抜きも抜かれもしない状態になってしまう。この辺りはまだまだ抜き基調でないと本来いけない。馬返到着。

ここが今回のポイント。雨が結構降っていて途中で眼鏡を外していた。この状態で時計を見た所、スプリット57分に見えた。去年が56分。『中の茶屋は去年より2分速かったのに、ここで去年以下かよ』と落胆した。(ゴール後にラップを確認すると53分だった)このチェックミスのお陰で、焦りつつ、どっと疲れが出た。

§五合まで

気持ちが大きく後退。実際にもオーバーペース気味だったこともあって、トレイルに入っても前向きに頑張れなくなった。ここからは周りに遅れをとらないようにということで進むが、四合以降はヨレヨレで、バンバン抜かれる。『これは1時間50分が厳しいかも』と思い始める。滝沢林道に合流する辺りでは、もう投げやりになっていて、最後頑張ろうと言う気にもなれず、ヨレヨレのままゴール。タイムをチェック。

 1時間37分…

アレッ、予定どうりじゃん?というゴールだった。

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2016年5月10日 (火)

2016 白根ハーフマラソン

 ただでさえ書きたくないのに半分書いたところで保存ボタン押したら”Bud Gateway”とかなんかで消えてガックリ。で、結果の方もガッカリ。この3か月はなんだったのか。ともかく、これで、今シーズンはロード記録実質ナシということで終了。すでに五月だけどね。原因は不明。ということは実力不足って事と思う。

§レースまで

 どうにもやる気が出なくて本気になったのが2/1。けれど、2日からはレースまで3か月バッチリ練習して、計画は90~95%くらい消化できた。私の練習は毎週土曜にポイント練習をして、後はジョグで繋ぐというもの。ポイント練習はロードの20km(皇居4周)とトレイルの10kmスプリントを1週おき繰り返す。スピード練習はやらない。

 で、その20kmの結果は

 2/06 1:22'51"

 2/20 1:20'13"

 3/05 1:18'59"

 3/20 1:16'38"

 4/09 失敗(7㎞を26'00"でギブアップ)

 4/23 1:14'53"

となっていた。計画では4/23には72分台まで体調を上げて、白根に挑むつもりだったのだけれど一度が失敗があったので14分台までで練習終了。けれど、まずまずの感触。翌週30日はハセツネ本戦コース市道山分岐までのTTとして1:20'40"。これも上々の結果。白根はフラットな公認コースなので、自分とレースのコンディションが良ければ76~77分台、うまくいけば15分台が出ると踏んでいた。

 レース前1週間はGWということで毎日2-30キロのジョグ。これが多すぎたのかも。レース前日土曜に新潟入りするも、体は重く硬く、ストレッチをして寝た。翌朝はいつものごとく4時から朝ジョグ。おにぎりを3つ食べて出動。

§レース

 天気は快晴で気温は18度。路面で20度くらいか。暑いのだけれど風も6mくらい吹いているので体感温度は悪くなく、割と気持ち良い感じ。で、スタート。スタートするなり、めちゃくちゃ重い。ハセツネ30の時と同じ。先頭にまったく着いていけない。1㎞通過が3'28"。3'15"が軽々出ると思っていたので想定外。その後も4/23程度のペースが精一杯で5㎞18'30"。この時点で、もう完全に一杯。後はズルズルと減速。最後まで走ったけれど結果は1時間51分。最後1キロ歩いちゃった初ハーフより10分以上遅いタイムだった。

 やっぱ歳だ。もう自分を過信するのはやめる。次は富士山だけど、さらに自信なくなった。

2016年4月16日 (土)

2016 長野マラソン

 DNS。気温と雨はいい感じで風がなければなかなかのコンディションになりそうなのに。予報は南の風10m。長野マラソンは南に向かうワンウェイ。まったくタイムがでなさそう。そうは言っても、天気予報は悪目に発表するものだし、金曜の夜時点では出るつもりでいた。が、深夜に熊本で6強が二回。不謹慎とかは思わないけど、コンディションの悪い中無理して行くより、キャンセルして電車代を募金したほうが有益じゃないか。と言う判断をした。

 で、今朝、JRをキャンセルしてYahoo経由で募金。その後、どうしようかと思ったけど皇居で30km(6周)PRをすることにした。

1.20'10"
2.19'55"
3.19'59"
4.19'58"
5.19'49"
6.19'48"

で、1°59'42"

最近1周目は心拍が上がらなくてきついけど、5周目までは全然ラク。最後はまた結構きつかったけど、出走してれば程々のタイムは出ただろうと言い張る事にした。

白根ハーフで頑張ろうと思う。

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2016年4月 4日 (月)

2016 ハセツネ30K

えーと、結果から言うと3時間19分41秒で69位。去年より5分タイムアップしたものの、順位は変わらず。仕上がり状態でいうと7−8割はあって、去年より走れる状態だったから15分は切れるかなと思ってたんだけど。

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§レース前

準備の話から。先週の土曜は五日市広場から市道分岐(本戦コース)までのソロTTで1°24’ほど。これは予定通りのタイム。翌日曜は、これまた五日市広場から浅間峠の往復。これがきつくて8時間弱掛かった。去年の1週前日曜は何気に走って7時間。なんか疲れてるのかなーってのが事前の心配材料だった。直前の金土はそれぞれ20kmと30kmのスロージョグ。これも去年と一緒。目標ではないのでルーチンはこなした。当日も去年と同じ。朝は秋川で降りて会場まで7キロくらいのジョグ。今年はスタート前は知り合いに会わず。30分以上前に先頭から10mくらいの所に並んだ。

§スタートから北沢峠

今年は真面目に入りの3キロは3分台で行って、最初のロードは45分と思っていた。が、重い。スピード出ない。下り坂だってのに4分後半。動かないなと思いながら走ってると、あめっち選手発見。あめっち選手はCBを走ったばかりで楽ではなさそう。パス。その後徐々に体は軽くなり始めるも、結局トレイルの入り口まで48分で去年と1分しか変わらなかった。ただ、去年はここで軽く渋滞してたのに今年は選手がまばらで渋滞0。これは助かった。トレイルへ入る。

§北沢峠から醍醐峠下第一関門まで

まずは大好きな峰見通り。いつもの通り、ゆっくり全部走る。急な所は登り下りとも周りより速いのだけれど、平らな所でストライドが伸びず周りより遅くなるって感じ。てれてれと進む。最初のロードを頑張ったものだから、これ最後までもつんだろうかーてな事思いながら、それでも少しずつパスしてたか。市道分岐で1°25’24。ここからはこちらが苦手と言うか、世間様が得意な吊尾根。出来るだけ頑張って見る。ほぼほぼ抜かれなかったけど、醍醐峠登りの入りで3人くらいに抜かれる。そこからの登りでまた抜く。どうこう言いながらもこの辺まではまあまあなんじゃないかと思ってた。が、醍醐峠を過ぎ、下り篠窪峠1°52’。ロードに出た所で順位を教えてくれてる人が居て「70位!」との事。ここから先は順位も安定して大した変動は起こらない。つまり去年と変わらんて事。やる気なくなった。

§第一関門から入山トンネル上登山道そして入山峠過ぎまで

やる気なくなりつつ、脚もなくなりつつロードを下る。この下りで10人以上に抜かれた。ロードを下りきって、今度は2kmのロード登り。去年はここで結構抜いたのだけれど、今年はさらに二人に抜かれた。登山道に入る手前でチラッと後ろを見ると女子選手がすぐ後ろにやってきた。あらら。この人が結局女子優勝した松岡宏美選手。ここからは彼女と抜きつ抜かれつしながら入山峠を2°47’で通過。まあいいやという事で、このまま彼女に引っ張って貰ってゴールしようと思って走ってると「世之介さん、逃げて!」と後ろから声が。

§ゴールまで

振り返ると声の主は今日は来ないと思ってた、あめっち選手。あー、やばい人が来てしまった。もういいや、パスしてもらおうと思うも、あめっち選手も簡単に抜いては行かない。ほんじゃ松岡選手を先頭にみんなで手をつないでゴールするかとしばらく一緒に走る事にした。あめっち選手が混ざった事で少しペースが上がり、松岡選手が前を譲ろうとするから、すかさず「いや、がんばれよ!」と言ってみたりして無理やり先導させる。そのまま松岡ー世之介ーあめっちの隊列で今熊の石段に。ここでシビレをきらしたあめっち選手が突き放しに掛かる。マジかよ疲れてるのに!とか思いつつも仕方ないから追った。あめっち選手超絶速くて全然ついていけないけど、一般登山者がポツポツいてあめっち選手が止められちゃうものだから、なんとか背中が見える感じでついて行った。変電所に出た所で3−40m差。離されたなーと思うもあめっち選手がロード出た所からペースを落としてくれた。密かに追走。じりじり差をつめて残り150mで一気にラストスパート。

お疲れ様でした。

次は長野マラソン。ちょっと自信なくなった。

2016年3月22日 (火)

2016板橋Cityマラソン

§レースプラン

 去年の長野マラソン以来、約1年ぶりのフルマラソン。そしてニセコ以来のレースでもある。ニセコの惨敗で、やる気がなくなって、太りまくったけど、2月からようやく練習が軌道に乗り始めて、体の出来はサブ3なら問題なく出せる程度までは来た。ただ、練習の都合があって、前日の土曜に20km走(1:16'33"←遅いけど今こんなんで一杯)を入れたので、当日は保たない事がはじめから分かってた。出るのやめとこうかとも考えたけど、来月の長野Mでは程々で走りたい(けど、さらにその後もあるので全力は出さない)ので、40km走のつもりで走っておく事にした。

 レースプランとしては、一応サブ3ペースで入って、怪しくなったらすぐ落として頑張らない。今月の月間走行距離目標があるので必ず完走する。案外保つかも?とか思ったりもしたけど。

§スタートまで

 なんか2時には目が覚めて、ぼーっとしてたけど4時には朝ランに出掛けた。皇居をゆっくり1周。シャワーを浴びて出動。現場に着くと北風が強くて寒い!ウォーマー脱ぐのが嫌だったけど、もうスタートラインに並び始めてる人も結構いるので、気合で脱いで並んだ。並んだらすぐ前にふなちさんが居て、スタートまでお話し。号砲。ロスは25秒。

§15kmまで

 やる気があまりないので、スタートで出負け。1kmあたりではキロ5弱。じりじり上げて、なんとか最初の5kmはロス抜きで20’50くらいに。セカンドウインドに入って、ここからは気持ち良く巡行。15kmまではすごく楽で「あー、これはイケるかもー」とか思ってた。

§その後

 15kmまでは楽だったのに看板を過ぎてから、なんだか脚が重いような…16km地点でペースを確認するとキロ4’15になってる。終わった。突然来た。ハイハイとペースを一気に30秒落とす。「まだ25km残ってるよ。これは辛いことになるのかな。」とか思う。一気にペースダウンしたから抜かされまくり。折り返しを過ぎてキロ4’50台で安定。このペースなら潰れることはなさそう。30kmを過ぎて周りとペースが馴染む。35kmを過ぎると今度は抜きまくり。ペースも少し上げて3時間13分でゴール。思ったよりは走れた。

§データ

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 データ的にはこんな感じ。16kmで一気に心拍130まで落としてる。ちょっと楽しすぎたかもしれない。もう少し頑張らないと40km走にはならないかも。

次は来月3日のハセツネ30k。去年は長野の前週ってこともあって、ロードを抑えまくったけど、今年は頑張るつもり。楽しみ。

Start 00:00:26   09:00:26
5K 00:21:14 0:20:48 09:21:14
10K 00:41:51 0:20:37 09:41:51
15K 01:02:41 0:20:50 10:02:41
20K 01:26:29 0:23:48 10:26:29
21.0975K 01:31:49   10:31:49
25K 01:51:12 0:24:43 10:51:12
30K 02:15:49 0:24:37 11:15:49
35K 02:40:41 0:24:52 11:40:41
40K 03:03:55 0:23:14 12:03:55
Finish 03:13:26 0:09:31 12:13:26

2015年9月10日 (木)

2015 NACトレイルランinニセコ 

 9月6日に北海道ニセコの30キロレースに出てきた。9月1日から4日まで函館に出張する事になったから、週末に付近でレースがないかと観光ついでにと探して見つけたレース。参加者は200人にも満たなくて、まあ10位以内は大丈夫だろうと思っていた。が、結果は17位。原因がどうも分からない。

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 前日までに仕事を終えて5日朝ジョグで函館山に登り、その後ニセコに出発。思ったほど近くは無くて、朝9:30には函館を出たのにニセコスキー場のホテルについたのは15:00くらい。ホテル近くの大会本部で前日受付を済まし、食事なんかして(夏のスキー場でなんもないと想像してたけど思いのほかいろんな店がある)して、疲れていたので20:00前には就寝。2:00に起床。3時過ぎには付近へ朝ジョグに出かけ、帰りに朝ごはんをコンビニで仕入れ、ホテルで食べ、シャワーを浴び、装備の準備なんかしてたらあっと言う間に7時。スタート会場に向かう。知り合いは居なくて、知らない人とおしゃべりして時間を潰し8:00にスタート。

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 スタート直後に4キロで800m登る。2キロほど進んだ所で前を数えると20人弱。落ちてくる人を拾いながらまだまだマイペースで進む。4キロ地点に到着時で10位くらい。ここからの下りはさらに抑える。抜いた人達にまた抜かれ、この下り区間が終わった所で16位に後退。ここまでは想定通り。ここからニセコアンヌブリの頂上まで、また長い登りなんだけれど6人抜いて10位に上がり、そこからゴールまでの下りで4-5人抜く予定だった。が、抜かせない。結局ニセコアンヌブリの頂上までに1人しか抜かせなかった。ここからはゴールまで下り基調なんだけれど、ここもストライドが伸びず。途中、トイレにも行きたくなって順位を落とし、再度何人か抜いたものの17位でゴール。カコワルイ。

 もう少し厳しいコースと想定していたから脚は少し余した。この所富士山ばかりで、下りの脚が出来てなかった。体重も富士山から2キロくらい増えちゃいた。北海道民と比べて夏場練習の質も低くなる。けどなあ。どうでもいいレースではあるけど、ハセツネに向けて不安材料を作ってしまった。

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 レース後はこれまた時間を掛けて札幌に移動。ここも疲れ果てていてホテルに着いてすぐ寝てしまった。翌朝はジョグで円山公園へ。野生のリスがたくさんいて驚いた。しかも、こちらに寄ってくる。結局1週間で観光して癒されたのはこの朝ジョグだけだった。ホテルに帰り、シャワーを浴びて、すぐ空港へ。またしても座れず。札幌から東京へのフライトは函館から札幌より遥かに速く。タラップ降りると突然蒸した重い空気。東京に帰ってきた事を実感した。

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